普及版 字通 「強韻」の読み・字形・画数・意味 【強韻】きよういん(きやうゐん) むずかしい韻字を用いる。〔梁書、王伝〕、を爲(つく)りて能く強を壓(お)し、宴あるに竝び作り、辭必ず美なり。(沈)~曰く、來の名家、唯だ王の獨を見るのみと。字通「強」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by