彌照(読み)いやてり

精選版 日本国語大辞典 「彌照」の意味・読み・例文・類語

いや‐てり【彌照】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「いや」は副詞 ) いよいよ照り輝くさま。
    1. [初出の実例]「常世ものこの橘の伊夜弖里爾(イヤテリニ)わご大君は今も見るごと」(出典万葉集(8C後)一八・四〇六三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 常世 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む