彌離来(読み)いやざかりく

精選版 日本国語大辞典 「彌離来」の意味・読み・例文・類語

いやざかり‐・く【彌離来】

  1. 〘 自動詞 カ行変 〙 ( 「いや」は副詞 ) いよいよ遠く離れてくる。ますます遠ざかってくる。
    1. [初出の実例]「上野のくろほの嶺ろのくずはがた愛(かな)しけ子らに伊夜射可里来(イヤザカリく)も」(出典万葉集(8C後)一四・三四一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む