精選版 日本国語大辞典 「当を幸い」の意味・読み・例文・類語
あたる【当】 を 幸(さいわ)い(に)
- 手に当たるを幸いとして。手当たりしだい。
- [初出の実例]「大なぎなたをぐるまにまはし、あたるをさいわいに〈略〉、はらりはらりときってまはるありさまは」(出典:御伽草子・はもち中将(近古小説新纂所収)(室町末)下)
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加