形は産めども心は産まぬ(読み)かたちはうめどもこころはうまぬ

精選版 日本国語大辞典 「形は産めども心は産まぬ」の意味・読み・例文・類語

かたち【形】 は 産(う)めども心(こころ)は産(う)まぬ

  1. 親と子の姿、顔つきは似ているが、性質はまったく別である場合にいう語。
    1. [初出の実例]「たとへかたちは父母に似たる事あり共、心は似ざるものなり『容(カタチ)は産ども心はむまず』といへる諺こそ実もなれ」(出典町人嚢(1692)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む