普及版 字通 「彫傷」の読み・字形・画数・意味 【彫傷】ちようしよう(てうしやう) いたみそこなう。〔三国志、魏、文帝紀注に引く魏書〕、初め東宮に在りしとき、疫(えきれい)大いにり、時人傷し、深く感す。字通「彫」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by