

(周)+彡(さん)。
は彫飾のある盾(たて)の形。彡はその彫飾の美をいう。〔説文〕九上に「
(たくぶん)なり」とあり、玉を
琢する意とするが、周はもと雕盾の象。のちすべて
琢を加えることをいい、〔論語、公冶長〕に「朽木は
(ゑ)るべからず」とみえる。金文の〔休盤〕に「戈
(くわてうし)」を賜与することがみえ、戈に彫飾を加えたものをいう。字はまた雕に作る。
に通じ、しぼむ、いたむ。
に通じ、玉にほる。
字鏡〕雕 惠留(ゑる) 〔名義抄〕雕 ヱル・シリゾク・オトロフ・ヤブル・シボム・イタム・ツクハム 〔字鏡集〕
シホル・ヤブル・キザム・カル・チリバム・オトロフ・アカシ・ヱル・シリゾク
(雕)・
tyu、
(琢)teokは声義近く、
琢することをいう。
tjiuは彫盾。盾には繁縟な文様を加えた。稠diuは稠密。禾穀(かこく)の茂ることをいう。また木葉などは
弊によって皺(しわ)が生ずるので、
tyuという。みな一系の語である。
▶・彫几▶・彫綺▶・彫
▶・彫偽▶・彫弓▶・彫玉▶・彫絢▶・彫枯▶・彫刻▶・彫残▶・彫章▶・彫傷▶・彫牆▶・彫飾▶・彫尽▶・彫瘁▶・彫衰▶・彫
▶・彫鐫▶・彫俎▶・彫喪▶・彫騒▶・彫俗▶・彫題▶・彫琢▶・彫啄▶・彫
▶・彫虫▶・彫飭▶・彫
▶・彫篆▶・彫文▶・彫兵▶・彫敝▶・彫弊▶・彫亡▶・彫落▶・彫竜▶・彫鏤▶・彫励▶・彫麗▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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