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影を畏れ迹を悪む カゲヲオソレアトヲニクム

デジタル大辞泉の解説

影(かげ)を畏(おそ)れ迹(あと)を悪(にく)む

から逃れようとして走りつづけたり、足跡をつけまいとして足を上げ下げしつづけたりしていた人が、ついに死んでしまったという「荘子」漁父の故事から》自分で悩みごとを作り、心の平静を得られないことのたとえ

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大辞林 第三版の解説

かげをおそれあとをにくむ【影を畏れ迹を悪む】

〔「荘子漁父」より。自分の影や足跡におびえ、それから逃れようとして走り続けた者が、力尽きて死んだという故事から〕
心配事を自ら思い設けて、いたずらに心を乱すことのたとえ。

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