彼行此行(読み)かゆきかくゆき

精選版 日本国語大辞典 「彼行此行」の意味・読み・例文・類語

かゆき‐かくゆき【彼行此行】

  1. 〘 連語 〙 かなたへ行き、こなたへ行きして。あっちへ行ったり、こっちへ行ったりして。
    1. [初出の実例]「宇奈比川 清き瀬毎に 鵜川立ち 可由吉賀久遊岐(カユキカクユキ) 見つれども そこも飽かにと」(出典万葉集(8C後)一七・三九九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む