普及版 字通 「径衢」の読み・字形・画数・意味 【径衢】けいく こみちと岐(わか)れみち。煩雑に苦しむのにたとえる。〔淮南子、言訓〕況(いは)んや君數(しばしば)法を易(か)へ、國數君を易へ、人其の位を以て其の好をず。下の徑衢、(あ)げて理(をさ)むべからず。字通「径」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by