待ち侘しい(読み)まちわびしい

精選版 日本国語大辞典 「待ち侘しい」の意味・読み・例文・類語

まち‐わびし・い【待侘】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]まちわび〘 形容詞シク活用 〙 待ちどおしい。
    1. [初出の実例]「花の方は鈍(もどかは)しげに、夫(そ)は待侘(マチワ)びしくありつるものを」(出典人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)二)

待ち侘しいの派生語

まちわびし‐さ
  1. 〘 名詞 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む