待避線(読み)タイヒセン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「待避線」の意味・読み・例文・類語

たいひ‐せん【待避線】

  1. 〘 名詞 〙 停車場構内の線路で、他の列車を待避するために設けられている線路。〔現代大辞典(1922)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む