後の諱(読み)のちのいみな

精選版 日本国語大辞典 「後の諱」の意味・読み・例文・類語

のち【後】 の 諱(いみな)

  1. 死後におくられる称号。おくりな。いみな。
    1. [初出の実例]「五月十八日にうせ給ぬ。後の御いみな清慎公と聞ゆ」(出典:栄花物語(1028‐92頃)月の宴)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む