後度(読み)ゴド

精選版 日本国語大辞典 「後度」の意味・読み・例文・類語

ご‐ど【後度・後途】

  1. 〘 名詞 〙 のち。後日。⇔先度(せんど)
    1. [初出の実例]「かたなを忘れられた、是をかくひて、ごどにつかう」(出典:虎明本狂言・鈍根草(室町末‐近世初))
    2. 「陣を堅めて後度(ゴド)の勝ちをや待つべきと」(出典浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(1717)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む