精選版 日本国語大辞典 「徒惚」の意味・読み・例文・類語
あだ‐ぼれ【徒惚】
- 〘 名詞 〙
- ① 思いをかけても、そのかいのない恋をすること。また、その恋。
- [初出の実例]「あだぼれして、此長作は捨られた」(出典:浄瑠璃・生玉心中(1715か)上)
- ② 浮気心から恋をすること。また、その恋。かりそめの恋。
- [初出の実例]「讒言やをのが驕を思ふらん ぬしある袖をしたふあだぼれ〈昌房〉」(出典:俳諧・誹諧独吟集(1666)下)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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