徒頼(読み)あだたのみ

精選版 日本国語大辞典 「徒頼」の意味・読み・例文・類語

あだ‐たのみ【徒頼】

  1. 〘 名詞 〙 むだな頼み。頼りにならないものを頼りにすること。
    1. [初出の実例]「私とお前とを、女夫(めをと)にせうといふ事ぢゃと、仇頼(アダタノミ)なる早合点」(出典:浄瑠璃・袂の白しぼり(1710頃)下)

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