デジタル大辞泉 「御出木偶芝居」の意味・読み・例文・類語 おででこ‐しばい〔‐しばゐ〕【▽御出木＝偶芝居】 江戸三座以外の小芝居。おででこを用いた大道芸から発達したのでいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「御出木偶芝居」の意味・読み・例文・類語 おででこ‐しばい‥しばゐ【御出木偶芝居】 〘 名詞 〙 江戸時代、江戸三座以外の小芝居。もと、おででこを用いた人形芝居であったところからいう。おででこ。〔随筆・嬉遊笑覧（1830）〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
