デジタル大辞泉 「御座敷唄」の意味・読み・例文・類語 おざしき‐うた【▽御座敷唄】 料亭に呼ばれた芸者が、三味線、鼓、太鼓を伴奏にうたう唄。多くは民謡だが、お座敷専用につくられたものもある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例