御浦郷(読み)みうらごう

日本歴史地名大系 「御浦郷」の解説

御浦郷
みうらごう

和名抄」高山寺本は「御津」につくる。東急本は「美宇良」と訓を付す。郡名のもととなった郷で、郡衙の所在地と考えられる。「万葉集」巻一四に「芝付の御宇良崎なるねつこ草相見ずあらば我恋ひめやも」と詠まれる「御宇良佐伎」はこの郷の崎のことであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 相模湾 佐島

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む