…太刀
[鎌倉時代]
この時期は日本刀の黄金時代で,全国の各地に多数の名工が出て,精気にあふれ気品に富んだ作品を残した。これには源頼朝に始まる武家政治の体制が確立したことが最大の原因となっているが,なおその初期に後鳥羽上皇が山城国の粟田口,備前国,備中国から13人の刀工を御所に召し寄せ月番を定めて作刀させ(これを御番鍛冶という),みずからも焼刃を施すなどいろいろ奨励したこと,また末期近くには元寇があり国民を非常事態の緊張に追い込んだことが大きい力となっている。鎌倉時代は刀剣の発達の上に三つの時期を経過している。…
※「御番鍛冶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...