御西(読み)おにし

精選版 日本国語大辞典 「御西」の意味・読み・例文・類語

お‐にし【御西】

  1. ( 「お」は接頭語 ) 西本願寺、または、西本願寺派のこと。⇔御東
    1. [初出の実例]「陽炎の鐘は御西のかねなるや〈魚淵〉 母の顔見に下る川ふね〈魚淵〉」(出典:俳諧・迹祭(1816))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む