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御鉢(富士山) おはち

世界大百科事典内の御鉢(富士山)の言及

【富士山】より

…これに対し富士山は平地に生じた火山で,内部に小御岳(こみたけ),古富士という二つの古い火山をかかえているとはいえ,4000m近い山体がすべて火山で構成されており,基底部の直径が約40kmにも達している山は世界でも珍しい。山頂部は御鉢と呼ばれ,最高峰の剣ヶ峰のほか白山,久須志岳(薬師岳),大日岳,伊豆岳,成就岳,駒ヶ岳,三島岳の富士八峰が火口のまわりを囲んでいる。中世まで火口から白煙が立ちのぼっていたことが知られるが,現在の火山活動は一部に蒸気孔を残すのみである。…

※「御鉢(富士山)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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