復党(読み)フクトウ

デジタル大辞泉 「復党」の意味・読み・例文・類語

ふく‐とう〔‐タウ〕【復党】

[名](スル)党籍を離れた者が、もとの党に戻ること。「新党結成が流れて復党する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「復党」の意味・読み・例文・類語

ふく‐とう‥タウ【復党】

  1. 〘 名詞 〙 一度党を離れた者が、もと属していた党にもどること。
    1. [初出の実例]「神山の復党も時日の問題だとみられるに至った」(出典:現実拒否の文学(1956)〈大井広介〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む