微差圧計(読み)ビサアツケイ

デジタル大辞泉 「微差圧計」の意味・読み・例文・類語

び‐さあつけい【微差圧計】

圧力の差を測る示差圧力計うち、約500パスカル以下の微小な圧力差を測るもの。薄膜両側からかかる圧力の差によって生じるたわみを光学的に測定するものや圧電効果を利用するものなどがある。微圧計。微差圧力計。

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世界大百科事典(旧版)内の微差圧計の言及

【圧力計】より

…圧力計のうちで,大気の圧力を測るものを気圧計,標準大気圧以下の真空圧力を測るものを真空計と呼び,数百MPa以上の圧力を測るものを高圧計high pressure gaugeと呼ぶこともある。また,二つの圧力系の圧力差を測るものを差圧計differential pressure gaugeといい,このうちとくに微小な圧力差を測るものを微圧計または微差圧計という。2GPaを超える圧力領域では圧力計と呼ばれるものは少ないが(動圧力測定用の圧縮圧力計だけ),後で述べる超高圧力測定法が確立されている。…

【微圧計】より

…約500Pa(水柱50mm)以下の微小な圧力差を測る圧力計で,微差圧計ともいう。微小差圧における圧力測定の感度をあげるために,古くからいろいろな考案がなされており,微圧計の種類は多い。…

※「微差圧計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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