精選版 日本国語大辞典 「心に合う」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 に 合(あ)う
- 意にかなう。満足する。気に入る。
- [初出の実例]「なほつねにものなげかしく、世の中心にあはぬ心地して」(出典:枕草子(10C終)三一五)
- 「一言芳談とかや名づけたる草子を見侍りしに、心にあひて覚えし事ども」(出典:徒然草(1331頃)九八)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...