精選版 日本国語大辞典 「心の果て」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 の 果(は)て
- 心の落ち着くところ。思いの極まるところ。
- [初出の実例]「ながめやるこころのはてぞなかりける明石の沖に澄める月かげ〈俊恵〉」(出典:千載和歌集(1187)秋上・二九一)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新