精選版 日本国語大辞典 「心の留まり」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 の 留(と)まり
- 愛情が他に移らないでそそがれているところ。心の落ち着きどころ。
- [初出の実例]「忍びつつ又思ひます人なき心のとまりにてこそはあらめなど」(出典:源氏物語(1001‐14頃)宿木)
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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