心の草(読み)こころのくさ

精選版 日本国語大辞典 「心の草」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 の 草(くさ)

  1. 心の中に生じる種々の物思いを草にたとえていう。
    1. [初出の実例]「物思ふ恋路や冬のほかならんこころの草は霜がれもなし〈源師賢〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む