心の針(読み)こころのはり

精選版 日本国語大辞典 「心の針」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 の 針(はり)

  1. 心の中にいだく害意。とげとげしい気持。
    1. [初出の実例]「廟前の杉むら、心の針のとがりをやめて、今は千本槇の露をはらひ観念の朝勤」(出典:浮世草子・武家義理物語(1688)二)

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