精選版 日本国語大辞典 「心を凝らす」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 を 凝(こ)らす
- 工夫(くふう)する。一心になる。気を詰める。
- [初出の実例]「然に是を読べき人々の心を凝さんが為に、さんあぐすちいにょを初めとして、其外、学匠達の宣ふ事を聞け」(出典:ぎやどぺかどる(1599)下)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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