心下る(読み)こころくだる

精選版 日本国語大辞典 「心下る」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 下(くだ)

  1. 卑屈になる。気性が劣る。
    1. [初出の実例]「歌舞妓やくしゃといへるものは、人のたいこをもつ気しゃうにては上手になりがたし。そのやうに心降(クダ)ると、後は役者同士の出合も、はなはだ疎遠になる物なり」(出典役者論語(1776)賢外集)

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