心内に動けば詞外にあらわる(読み)こころうちにうごけばことばそとにあらわる

精選版 日本国語大辞典 の解説

こころ【心】 内(うち)に動(うご)けば詞(ことば)(そと)にあらわる

  1. ( 「詩経大序」の「情動於中而形於言」による ) 心中に思うことは、覚えずことばに現われ出るものだ。
    1. [初出の実例]「つくづくと思ひ暮して入逢の鐘を聞くにも君ぞ恋しき、情(ココロ)は動于中、言呈於外(ウチニウコケハ、コトハそとニアラハル)御歌のをさをさしさ、哀れに聞へしかば」(出典太平記(14C後)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む