デジタル大辞泉 「心内文」の意味・読み・例文・類語 しんない‐ぶん【心内文】 物語文学などで、登場人物が心の中で思っていることを書いた箇所。心内語。心話文。→地の文 →会話文 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例