精選版 日本国語大辞典 「心勝」の意味・読み・例文・類語
こころ‐まさり【心勝】
- 〘 名詞 〙
- ① 予想よりすぐれていること。
- [初出の実例]「なにごとにか侍らん。こころまさりしぬべきことにも侍るなるかな」(出典:宇津保物語(970‐999頃)内侍督)
- ② 姿かたちよりも心がしっかりしていること。気丈であること。
- [初出の実例]「次信は心まさりの武者にて」(出典:車屋本謡曲・摂待(1483頃))
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...