精選版 日本国語大辞典 「心地勝る」の意味・読み・例文・類語
ここち【心地】 勝(まさ)る
※苔の衣(1271頃)四「かくて日にしたがひここちもまさりつつ誠にかぎりのさまにのみなり給ふに」
② 物思いがつのる。
※蜻蛉(974頃)中「いみじくここちまさりて、ながめくらすほどに文あり」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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