心地悩む(読み)ここちなやむ

精選版 日本国語大辞典 「心地悩む」の意味・読み・例文・類語

ここち【心地】 悩(なや)

  1. 病気になる。健康を害する。
    1. [初出の実例]「ここちなやむふなぎみ」(出典:土左日記(935頃)承平五年二月六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む