デジタル大辞泉
「心太式」の意味・読み・例文・類語
ところてん‐しき【心=太式】
ところてん突きで突き出されるように押されて自然に先へ進むこと。また、そういう方式。「心太式に大学に進む」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ところてん‐しき【心太式】
- 〘 名詞 〙 ( 心太が心太突きで突き出されるように ) あとから押されて自然に押し出されること。また、そのような方式。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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