精選版 日本国語大辞典 「心正しければ則ち筆正し」の意味・読み・例文・類語 こころ【心】 正(ただ)しければ則(すなわ)ち筆(ふで)正(ただ)し 書法は心が根本で、心の正しいものは筆法もまたおのずから正しい。〔新唐書‐柳公権伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例