心消ゆ(読み)こころきゆ

精選版 日本国語大辞典 「心消ゆ」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 消(き)

  1. 感情がはげしく動揺して、気が遠くなる。
    1. [初出の実例]「これは中将殿の黒髪かや、見れば目も昏(く)れ心消え、なほも思ひの増さるぞや」(出典謡曲・清経(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む