精選版 日本国語大辞典 「心腹を立つ」の意味・読み・例文・類語
こころばら【心腹】=を[=が]立(た)つ
- ひとりでにむかむかといらだつ。むかっぱらが立つ。腹を立てる。
- [初出の実例]「只我一人心ばらをたて、家に帰りてはあらぬ事をも口説がましく言ひ罵る程に」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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