心行まで(読み)こころゆくまで

精選版 日本国語大辞典 「心行まで」の意味・読み・例文・類語

こころゆく【心行】 まで

  1. 誰にも妨げられずに、十分満足するまで。心に堪能するまで。心ゆくばかり。
    1. [初出の実例]「何所か恁(か)う寂しい誰も来ない所で、独りで心行くまで物を思ひたい!」(出典青春(1905‐06)〈小栗風葉〉夏)

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