普及版 字通 「必当」の読み・字形・画数・意味 【必当】ひつとう(たう) 必ず理に当たる。晋・寧〔春秋穀梁伝集解の序〕そ傳は經を以てと爲し、經は必當を以て理と爲す。夫(そ)れ至當は二無し。而して三傳、を殊にす。庸(なん)ぞ其の滯るをてて、善を擇んで從はざるを得んや。字通「必」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by