精選版 日本国語大辞典 「必無」の意味・読み・例文・類語
ひつ‐む【必無】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) かならずないこと。かならずそうでないこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「意外の変モンゴル・ホーランドに似る事必無とせんや」(出典:明六雑誌‐一三号(1874)民選院を立るには先政体を定むべきの疑問〈阪谷素〉)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...