忌を被る(読み)いみをかぶる

精選版 日本国語大辞典 「忌を被る」の意味・読み・例文・類語

いみ【忌】 を 被(かぶ)

  1. 忌の状態になる。自分または近親者が、葬式出産月事などの忌まれる状態になり、謹慎しなければならない立場になること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む