忍び音(読み)シノビネ

デジタル大辞泉 「忍び音」の意味・読み・例文・類語

しのび‐ね【忍び音】

小声。また、ひそひそ声
「忽ち―にアッと叫びながら」〈二葉亭訳・あひゞき
忍び泣きの声。「―に泣く」
ホトトギスの、声をひそめるような鳴き声。陰暦4月ごろの初音
時鳥ほととぎす早もきなきて、―もらす」〈佐佐木信綱・夏は来ぬ〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む