忘形の友(読み)ぼうけいのとも

故事成語を知る辞典 「忘形の友」の解説

忘形の友

外見地位といった形式的なことを気にしない、非常に親しい交友関係のこと。

[由来] 中国で、八~九世紀ごろからよく使われている表現。たとえば、はくきょ雅号楽天)の詩には、「我に忘形の友有り、迢迢ちょうちょうたるげんと(私には、形にこだわらず付き合える友人がいる、はるかに離れた李君と元君だ)」とあります。また、これに先立つの詩には、「形を忘れてゆうほうに向かう(外見や地位を忘れて友人と付き合う)」という句があります。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む