念じ過ぐす(読み)ネンジスグス

デジタル大辞泉 「念じ過ぐす」の意味・読み・例文・類語

ねんじ‐すぐ・す【念じ過ぐす】

[動サ四]我慢して時を過ごす。
「人の言ひ伝ふべきころほひをだに思ひのどめてこそはと―・し給ひつつ」〈源・幻〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「念じ過ぐす」の意味・読み・例文・類語

ねんじ‐すぐ・す【念過】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 堪え忍んで時をすごす。がまんしきる。こらえてすごす。念じすごす。
    1. [初出の実例]「思ひのどめてこそはとねんじすぐし給つつ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)幻)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む