怒猪(読み)いかりい

精選版 日本国語大辞典 「怒猪」の意味・読み・例文・類語

いかり‐い‥ゐ【怒猪】

  1. 〘 名詞 〙 怒ってあばれまわるイノシシ。怒り狂うイノシシ。
    1. [初出の実例]「俄にして逐はれたる嗔猪(イカリヰ)草中より暴(あからさま)に出でて人を逐ふ」(出典日本書紀(720)雄略五年二月(前田本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む