思い僻める(読み)おもいひがめる

精選版 日本国語大辞典 「思い僻める」の意味・読み・例文・類語

おもい‐ひが・めるおもひ‥【思僻】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]おもひひが・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 すなおに受けとらないで、曲げて考える。邪推する。ねじけた気持をもつ。
    1. [初出の実例]「二かたに思ひひかむるつらさをも中にことわる君しあらずは」(出典:草根集(1473頃)七)

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