精選版 日本国語大辞典 「思い慎む」の意味・読み・例文・類語
おもい‐つつ・むおもひ‥【思慎】
- 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 人に知られないようにする。つつしむ。
- [初出の実例]「かかるなかの、さすがにいろにいでてはえあらず、思ひつつむことありて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)内侍督)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...